謎解き大好き、urarieです。
今日は、
ステイホームの時間も有意義に過ごせる
「謎解きゲーム」
を紹介したいと思います。
私のブログ『玉ねぎのあれは目にしみる。』
では初登場となります、謎解きゲーム紹介。
好きな物を紹介するって、ワクワク・・・!(鼻息)
ただし!
謎解きゲームはネタバレしてしまうと
面白さが激減してしまいます!!
なので・・・
- ネタバレしない様に。
- 謎解きゲームって興味あるけどどんなもんなの??の疑問が少しでも晴れる様に。
この辺り意識しながら紹介させて頂きます。
今日は、数ある謎解きゲームの中でも、
解説させて頂きます。
▼ 目次 ▼
- 1.何がちがうの?謎解きゲーム?脱出ゲーム?リアル脱出ゲーム™?
- 2.さらに進化した!おうちでも出来る!「脱出ゲームブック」って?
- 3.『人狼村からの脱出』の紹介【ネタバレなし】
- 4.私が謎解きゲームを有料で購入する理由
- 5.実際にやってみた感想
- 6.【おまけ】次回の紹介予告について
1.何がちがうの?謎解きゲーム?脱出ゲーム?リアル脱出ゲーム™?
1-1.謎解きゲーム、脱出ゲームについて
まず「謎解きゲーム」とは
ある物語の主人公となったあなたが
隠された謎や暗号を解き進め
ミッションクリアを目指すゲームの総称です。
そして、謎解きゲームの中でも
「ミッションクリア」=「とある閉ざされた空間からの脱出成功」をさすものを
特に「脱出ゲーム」と呼びます。
脱出ゲームは、元々はwebブラウザ上で遊ぶものがほとんどでした。
私は学生の頃、
夜な夜なPCとにらめっこしながら
あるゆる場所から脱出していたものです・・・。笑
1-2.リアル脱出ゲーム™について
さらに、脱出ゲームの中でも
「リアル脱出ゲーム™」というのは
閉ざされた現実空間からの脱出をミッションとするゲーム。
本当にあなたがある場所に閉じ込められるところからゲームスタート。
閉ざされたマンションの一室や遊園地、学校など、その舞台は様々。
私も何度か「リアル脱出ゲーム™」には参加しておりますが、
謎や手がかりを探す為に、足を使い、
時には制限時間に追われながら大移動も余儀なくされる為、
頭脳だけではなく、体力が必要な場合も・・・!
余談ですが、
チームで挑むタイプのリアル脱出ゲームの場合
「頭脳班」と「体力班」に
メンバー構成を整えている強者たちがいるという噂も・・・。
役割分担をしながら挑んでいる玄人集団もいる様です。
難易度の高いリアル脱出ゲーム™も増えてきているので、
個人的にはこういう挑み方も楽しそうだしアリだと思います♪
そして先程から「リアル脱出ゲーム™」と記載しておりますが
2010年に株式会社SCRAP(スクラップ)が
「リアル脱出ゲーム」という名称を商標登録した様です。
敬意を称して、™マークを記載しておりました。
(※以降は省略させて頂きます。)
SCRAPさんといえば。
謎解きゲーム、脱出ゲーム業界で知らない人はいないのでは??
と思える程、数々の良質なゲームを制作されている謎クリエイター集団。
(大好きでございます!)
名称はやや違えど、
リアル脱出ゲーム同様のゲームを企画運営している団体は
昨今だんだんと増えてきており、嬉しい限りです。
2.さらに進化した!おうちでも出来る!「脱出ゲームブック」って?
2-1.脱出ゲームブックとは
一時期「リアル脱出ゲーム」がブームとなり
全国各地のあらゆる場所で連日開催されている様な勢いでした。
それが悲しいかな、
新型コロナウイルスの影響により
「リアル脱出ゲーム」はやや縮小気味に・・・。
(※2021年になった今、少しずつコロナ対策を施したリアル脱出ゲームが再開されつつあり、ファンとしては嬉しい限りです!)
悲しみに明け暮れていた頃、
私は偶然出会ってしまいました・・・。
「脱出ゲームブック」という、
こんなご時世でも最高に楽しめる謎解き本に・・・!!
「脱出ゲームブック」って??
まずは、
SCRAPさんの公式HPの説明文が魅力的でしたので引用させて頂きます。
「リアル脱出ゲーム」の魅力を詰め込んだゲームブック。
読み手の選択によってストーリーが展開するゲームブックのスタイルを踏襲しながらも、本ならではの難易度の高いパズル・謎解き要素をミックスし、デジタルゲームでは味わえない、より深く物語に入ったような感覚をもたらす。
もちろん「ゲームクリア」=脱出成功である。
もう少し噛み砕いて説明しますね。
まず、そもそもですが、
脱出ゲームブックとは「付録付きの本」です。
1冊の物語です。
だけど、普通の本の作りとは違います。
あなたが次の行動を選択できるのです。
つまり、読み手が変われば物語の進み方も変わってきます。
物語全文が「パラグラフ」という細かい段落に区切られており、全パラグラフに番号が振られています。
そして各パラグラフは
1冊の本の中にバラバラに配置されています。
例えばこんな感じ。
(※注意※ 以下は私が適当に作った例題です。)
『目の前に1つ扉があります。』
- ノックしてみる→パラグラフ210へ
- 開けてみる→パラグラフ4へ
- 鍵穴から中を覗いてみる→パラグラフ352へ
- 鍵を開ける→「手がかりK」を入手していればパラグラフ156へ。
読み手の選択によって物語の展開が変わっていくんです。
…ん!?
そういえば先程の選択肢、最後に気になる一文が…?
『手がかりKを入手していれば』??
実は、次に進める為のヒントや手がかり、重要な証言などを事前に手に入れていないと進めないパラグラフが存在します。
つまりこの例ですと、
どこか別の場所で「扉の鍵」という手がかりKをゲットしておかないと、最後の項目は選べないわけです。
そして、こちらもゲームブックの醍醐味なのですが。
そういった手がかりや重要な証言を集めていく専用の記録シートや、他にもより物語に入り込める様な付録がゲームブックに元々セットでついています。
(このアナログのコンポーネント達がめちゃめちゃ高まるポイントです〜〜!!)
時にはその付録自体が謎になったり、ヒントになったり・・・
・・・あぁ!これ以上は言えません!!
(↑めっちゃ言いたいw)
何となく脱出ゲームブックがどんな物か見えて来たところで(強引)
改めて、私が脱出ゲームブックを愛す点は以下の様なところ。
- まるで小説を読んでいるかの様な没入感がある点。
- 随所に現れる「謎」は、デジタルゲームでは再現出来ない仕掛けが満載な点。
- 制限時間が無いため、自分のペースで進められる点。
リアル脱出ゲームの良さを残しつつも、
ゲームブックならではの良さも入り交じっております。
2-2.脱出ゲームブックは謎解きビギナーさんにこそオススメ
リアル脱出ゲームは
大体時間制限がある設定のゲームが体感として多いです。
その方が燃えるのでね(笑)
ただ、謎解きビギナーさんとっては
この制限時間が結構ネックになるんです。
私も過去に数回、
謎解きビギナーさんと一緒に
リアル脱出ゲームに参加した事もあるのですが
彼らの不完全燃焼感をひしひしと感じました・・・(笑)
「せっかくお金を払って参加したのに、全然解けなかったし、前に進まなかった・・・」
「上級者がどんどん進めていってしまうから、初心者は口出ししづらい・・・(※チーム戦の場合)」
「私には向いてなさそうだし、もう謎解きゲームはいいや・・・」
ぎゃーーー!悲しい言葉・・・悲しすぎます・・・!
謎解きゲームや脱出ゲームの楽しさを
色んな方に知って頂きたい私としては
そんな風になって欲しくないんです・・・!
でも、
リアル脱出ゲームにビギナーさんがいきなり参加してしまうと
こうなる確率は非常~~に高いんです・・・!
なぜなら、
リアル脱出ゲームの根強いファン達は
謎解きレベルが高いから。
ある程度謎解きレベルが高いファンも満足させられる様に作られていますので、
そりゃ難しい謎が混じっていて当然です。
だからこそ!
謎解きビギナーさんには
脱出ゲームブックがオススメなんです。
制限時間もなく、
自分のペースで進められるこの脱出ゲームブックで
謎解きのアルゴリズムを体感・習得してから、
本家「リアル脱出ゲーム」にも参加してほしい。
ある程度のレベルがあってこそ、
- 手がかりを探し出すワクワク感
- 謎が解けた時の爽快感
- 迫りくる制限時間のドキドキ感
- 手ごわい謎に遭遇した時の燃える感覚
こういった醍醐味を本当の意味で楽しめるかと思うので・・・!
3.『人狼村からの脱出』の紹介【ネタバレなし】
3-1.こんな人にオススメ
それではやっと
『人狼村からの脱出 ~狼を見つけないと、殺される~』の紹介ですが、
まずはどんな方にオススメかをまとめてみました。
<こんな人にオススメ>
う~~ん、まさに「私」。笑
このゲームブック発見した時、小躍りしましたからねw
特に、このゲームブックのストーリーに関しては、
この辺りの人には物凄~く刺さると、個人的には思います!
詳細は次の項目『3-2.概要』の部分で語ります!
3-2.物語の概要
『人狼村からの脱出』の物語は、
そのタイトルの通り、
人狼ゲームがモチーフになっています。
物語のあらすじとしては、
とある小さな村に突如として起きた人狼による連続殺人事件を、
探偵であるあなたが解いていくというストーリー。
ゲーム上での5日間(という設定)の捜査活動を行なっていきます。
人狼ゲームの設定通り、
人狼は、日中は村の人間に化け、
一人の村民として村の日常生活に溶け込みながら息を潜めています。
しかし、夜中になると人食い狼としての正体を現し、
夜な夜な人間を襲っているのです。
あなたが5日間捜査活動の為この村に滞在している最中も
毎朝一人ずつ村人の訃報が・・・。
そんな人狼が暗躍する村には、
他にも、宝石を狙う怪盗が現れたり、
謎の生き物・妖精が現れたり、
奇妙な事件が並行して起き、より事件は複雑に・・・。
そして、人狼ゲームでも重要な役職者である「占い師*」と「狂人*」。
彼らがこの物語にも存在し、彼らの証言も事件解決の為の重要なキー。
(*占い師=探偵や村人の味方。毎晩容疑者の中から誰か一人を占ってくれ、その人物が人狼か普通の村人かが分かる能力を持っている。)
(*狂人=人狼の味方。占い師のフリをして、人狼が有利になる様な嘘の情報を証言する厄介者。但し、狂人も村人の姿の為、どちらが本物の占い師かは分からない。)
ゲームの流れとしては、
毎朝、一日の始まりには、必ずあなたの元に村の新聞が届きます。
この新聞に掲載されている事件や情報を元に、
その日のあなたの捜査や聞き込みを自由に開始します。
(おぉ~探偵っぽい♪)
捜査の為の、村の地図や、村人(容疑者)の一覧表も、
カラー印刷された物がゲームブックに同封されています。
怪しい場所や怪しい人、どこからアプローチするかはあなたの自由。
じっくり自分のペースで、勿論5日以上の日数をかけて解いていく事が出来ますよ。
3-3.難易度
結論、ノーヒントでクリアを目指すという意味では
中級者レベルかな、と私は判断しました。
(ただし、謎解き初心者さんでも安心して頂けるポイントはありますので後述しますね★)
ちなみに私はこのゲームブックを
ノーヒントでクリアしております。
謎解き歴は15年以上になりますので、
初心者ではない事をご承知の上で難易度の解説をお読み頂ければと思います。
中級者以上と判断した理由は、
- 公式サイトにヒントがあるが、レベル別になっておらず単一式。
- 閃き型の謎もある。
- SCRAPさんらしい罠が仕掛けられている。
こういった点からです。
1つ目の
- 公式サイトのヒントがレベル別になっておらず単一式。
この点が、初心者向きにしようか、中級者向きにしようか、迷ったところではあります・・・。
ヒントがある時点で、やや初心者向きですからね。
初心者の人からしたら「もっとヒント頂戴よ!」となりそうだし、
中級者以上の人からしたら「これヒントっていうかもう答えやん!」となりそうなんです・・・。
レベル別の階層式のヒントになっていたらもっと良かったのに・・・
などと個人的には思っております。
が。
「謎解きゲーム」ってヒントの出し方難しいのよ!!
そこは重々承知しております。
それでもヒントを掲載して下さっているSCRAPさん。
迷っただろうなぁ、でも優しさだよな~、なんて、勝手に思ってます。
あと、最後の項目
- SCRAPさんらしい罠が仕掛けられている。
これについて、物凄く語りたいぃ~~・・・!!
でも語れない・・・(ネタバレに繋がるので)。
ぐっと堪えて前に進みます・・・!
謎の難易度が高ければ高い程、私としては燃えるのですが(笑)、
一方で、
謎解きビギナーさんが
「やっぱり私にはこういうのは無理だ・・・」と
謎解きの醍醐味を体感する前に
諦めてしまうのを何とか防ぎたい・・・!
という気持ちもあります。
ヒントを出し過ぎると面白味が薄れる。
けれど、ヒントが無さすぎると面白味に辿り着けない。
この矛盾・・・!!
何とかしたい・・・!!
そこで、もし以下の様な方がいらしたら
- 公式サイトのヒントを見ても分からない。
- どうしても前に進まずお手上げだ・・・。
- 知りたいのは答えじゃない、ヒントなんだ!
私 urarieのtwitterアカウントにDMを頂けましたら、
適度なヒントをお伝え致しますね★
【urarieのtwitterアカウント】@tamanegi_no_are
3-4.入手方法
『人狼村からの脱出』の入手方法は以下2点。
- SCRAPさんの公式HPから。(スクラップグッズショップという所から購入可)
- Amazon(↓にリンク貼っておきます。Amazonで買えるの意外でした・・・。プライム会員でなくても2日後には届く様です。)
4.私が謎解きゲームを有料で購入する理由
これだけ無料ゲームが充実している現代で
私がわざわざ謎解きゲームを有料で購入する理由
それは
無料ゲームより圧・倒・的に面白いからです!
以上!笑
私、もう謎解き歴15年です。
いや、厳密に言うと
(↑こちらも有料版。父と一緒に爆解きしてました)
地頭を鍛えまくっていたので
通算でいうと20年超えてるかな・・・。
要は、無料の謎解きゲームはやり尽くしてきました・・・って話です。
時には無料で良作も当然あります!
けれど、相対的に以下の様なケースが多いのも事実。
- ストーリーが短い。
- 手応えの無い謎が多い。
- 消化不良の謎がある。
- アナログのコンポーネントや精巧なギミックには期待できない(そもそも無い)。
特に3つめの「消化不良の謎」については
「え、何でそうなんの・・・??」
「無理矢理すぎひん?」
「伏線回収出来てへんやん!」など
突っ込みどころが色々あって、全然気持ちよくない・・・。
一方、有料の謎解きゲームは
どこを取ってもやはりクオリティが高い。
「よくこんな問題思い付いたな~!」のアイデア代。
物語全体を通して伏線を張り巡らせる為の構想代。
高まりポイントでもある、
アナログのコンポーネントや仕掛けに関しては、
印刷ズレとか、誤字脱字とか1つでもあったら「謎が解けない=不良品」な訳なので、
作り手側の検証代・責任代も乗っかりますよね。
ええ、ええ。全然、乗っけちゃって下さい。
その代わり、いい謎、作ってください~!って感じです、私からしたら。
私も学生の頃は、
無料の謎解きゲームを片っ端からやっており、
物凄く無料ゲームにお世話になっている身です。
でも、もしもっと物語への没入感を感じたかったり、
壮大な謎に挑んでみたい・・・!というお気持ちがあれば
プロの謎クリエイター達の渾身の作品を体感してみて下さい。
ほんと、冗談抜きで気持ちいいんだよ・・・!
5.実際にやってみた感想
結論、
最高でした!!
私事ですが、
以前参加したSCRAPさんのリアル脱出ゲームで
最後の罠に引っかかって完全攻略出来なかったので、その悔しさを成仏させる事が出来ました〜(歓喜)!
以下、私的に良かった点について。
まず、アナログのコンポーネントがいい。
村の地図、容疑者一覧の他、
「あ、これ何かで使うんだろうな・・・」 という明らか伏線の匂いがプンプンするグッズ達。
あ、ここにも…!
こっちにも…!
色んなところに伏線がゴロゴロ・・・。
この伏線がいつどういう形で回収されるのか?
それを考えるだけでも期待が高まりました。
SCRAPさんは、
仕掛けを随所に施すのがいつもホントお上手。(←偉そう何様すみません
「なるほどね、これそうやって使うのね・・・!」と
謎を解き進められた快感を味わいつつも、
「よくこんなギミック思い付くなぁ〜」といつも感心しっぱなしです。
ストーリー性も流石の面白さでした。
大好きな人狼ゲームがモチーフになっていて、
「占い師」や「狂人」 が上手く物語を攪乱してくれるのがまたいい。
誰を信じ、誰を疑うべきなのか。
人狼ゲームさながら、
あらゆる仮説を立て、 怪しい人物を浮き彫りにしていく過程がとてもワクワクしました。
といっても、人狼ゲームのルールを知らない人でも楽しめる構成。
人狼ゲームを知らずとも、推理ゲームとして十二分に楽しめますよ。
1点個人的に△だった点は
序盤の謎が比較的難易度が易しめの謎が多かった点。
閃きや推理を駆使する…!
というよりは、
割とコツコツと作業的に解き進められてしまいました。
だけど、
ビギナーさんにとっては逆にこれはいい展開だと思いますし、
油断していると難しい謎が襲って来ますので、中級者以上の方もご安心ください(笑)
序盤から中盤、さらにラストに向かって、
徐々に真相に迫っていくドキドキ感と共に
謎の難易度も上がっていく展開が最高でした。
毎晩子供を寝かしつけた後、
夜な夜な捜査活動に出掛けていたのですが、
続きが気になりすぎてなかなか途中で辞められず、気付いたら深夜・・・!という日々の連続(笑)
さすがにもう寝よう!
と何とかベッドに潜り込んでも
謎が気になってずっと頭の中で考える始末。笑
・・・いや~、これがいいんですよ。
これぐらい悩まされた方が
答えが閃いた時の気持ちよさと言ったら・・・(うっとり)
終盤、
犯人に直結する手がかりを得る為の「大謎」が解けた時には
・・・鳥肌が立ちました!
あーー!気持ち良かったぁーー!(最高の褒め言葉)
6.【おまけ】次回の紹介予告について
この記事のタイトルに「vol.1」とある通り、
今後も定期的に謎解きゲームの紹介はしていきたいと思っております。
紹介したいのいっぱいあり過ぎるのですが(ふふふ)、
次回は
「友人と一緒にオンラインでも楽しめる謎解きゲーム」
について紹介したいと思います♪
今回ご紹介したゲームブックは
「一人で楽しむ用」って感じだったので★
更新しましたら、またtwitterでお知らせします。
それでは、楽しい謎解きライフをお過ごしください♪
*割と真面目に探偵になりたい、urarieでした*